スーさんから、

■"○曜日にランチしたいなぁ"
□"うん、いいよー
しよ🎶"

基本、忙しいスーさんが曜日を決めてくれて。
あたしの仕事や家の事はどうにかなるので合わせる形。

■"たまには○○行こうか？"

あたしの苦手な若者の街･･

□"ほとんど行ったことないから、待ち合わせはわかりやすいとこにしてね"
■"じゃあやっぱりいつものとこにしようか？"
□"その方がありがたい。
○○は苦手💦"

いつもの街になりました😊

で、そのランチデートの前日。
あたしは7･8才くらい年下のママ友と急遽飲み。
スーさん職場近くで。
この子の話はよくしてたからスーさんも知ってる子。
彼女にもスーさんの事は言ってる。

もう15年くらいのお付き合いだっ。

彼女は今は独身。
お付き合いしている独身の彼がいる。
彼女は彼を信じられずにいる。
それを彼に問いただすと
彼は｢グダグダ言うな｣と逆ギレするらしい。
彼女は全てをはっきりさせたい子。
いつも同じ事でケンカしてる･･
何を言われても
｢絶対嘘ですよー｣って疑ってる。

｢好きなら信じるしかないよ。
疑ってたらキリがないよ。
そんな事疑ってたら今後一緒にいられないし、一緒になったとしても続かないよ｣

毎回同じアドバイスなんだけど･･
あたし、結構ひどい事言ってる😅

彼女には隠したりしないでズバッと言っちゃう。
そこを彼女はいいと言ってくれてるんだけど。

彼女と飲みながら スーさんに報告。
彼女もスーさんに、男性目線の意見を聞きたいらしい。

■"○時には行けるよ"

ってことで、急遽一緒に飲めたのでした。

キャピキャピしてるギャルみたいな彼女。
そんな彼女をおじさんが穏やか説教している図 笑
あたしとスーさんは考えが似ているから
同じ事言われてる。
彼女は聞いてるようで聞いてないような･･💧

彼女は彼が大好きで。
あたしはもう彼には必要じゃないんじゃないかって。
彼的には、彼女がすぐ疑ってウダウダ言うから 結局嘘をついてしまうらしい。
すぐバレるようなどうしようもない嘘なんだけどね。
それは、優しい嘘だと思おうよ。
って言ってもダメなんだろうな･･

帰りの電車で

■"今日は突然お邪魔して悪かったね。
明日はゆっくりしようね😆"

あー、楽しみだなぁ💕