夏のお話。

あたしの誕生日あたり。

■"書くのが恥ずかしい別の理由があって。

ぱんだちゃんには話したのが良いと思ったから書くね。

飲みに行くなんてあり得ないに始まり、今は飲みに行けないようにお小遣いすらほとんど渡されなくて。

だから身動き取れないのももう１つの理由😢"

■"恥ずかしいけど伝えるよ。

もちろんリカバリー交渉して、普通に戻すけどね"

□"そうなるよね。

お金あったら行っちゃうもん。

今はこんな時期だもん、飲み歩くのはNGだと··

しかもまだ疑われてるわけでしょ？

奥さんが言ってる事は正しいんだと思う。

もう、コロナめー！

な気分だよぉ😭"

■"遅れてもゴージャスに(誕生日)お祝いするからね😥"

誕生日前日。

■"明日癒してあげられなくて、ごめんね😢"

■"仕事にしたんだよね？"

□"大丈夫。

お休みのまんまだよ。

会社が夏休みの来週は出社するしね。

あたし人より自己治癒力はあると思ってるから"

■"ランチしようよ☺️

少しでも会えたら嬉しいよ❤️"

□"あたしも❤️"

誕生日当日。

■"お誕生日おめでとう🎂

ぱんだちゃんが生まれてきてくれたことに、本当に感謝しているよ❤️"

□"ありがとう❤️

○代最後の年、楽しまなきゃ"

■"この一年も全身全霊を込めて、ぱんだちゃんの心と身体を癒す努力するぜ😆"

□"ありがとう❤️

努力しなくて今でも充分だよー"

あまり時間はなかったけど、ランチでお祝いしてもらえました。

プレゼントまでもらっちゃって。

スーさん、ありがとう♥️

■"今日はありがとう✨

短い時間だけど会えて幸せだった❤️"

□"こちらこそ。

今日は時間を作ってくれてありがとう❤️

当日に会えて嬉しかった🎶

やっぱり安心する😊"

■"そう言ってもらえて良かった。

リベンジするからね"

まだまだ身動きの取れない中、仕事の合間に時間作ってくれて。

本当にありがとう♥

またゆっくり会えるといいな。